TBS広告収入激減・視聴率低迷で通期予想は29億円の赤字
今回はビジネスネタではなく、プライベートの話題として、TBSの不振を取り上げてみる。
オールドメディアの断末魔というよりも、単に有能な人材がいないだけかも
まずは、新聞社サイトによるTBS赤字の記事。
さて、プライベートと言うからには、私の個人的なテレビ番組の嗜好を書いてみよう。
TBSのお笑い系は、 「さんまのスーパーからくりTV」などは、非常におもしろい。
サンマのキャラに依存せずに、 大人もかなわない「とっちゃんぼうや」を次々と見つけてきたり、大江裕などの新人演歌歌手を発掘したり、 他にはない優れものである。
これに対して、ドラマ系がダメダメのようだ。
ガッカリだったのは「ドラゴン桜」。
そもそもがマンガが原作。
阿部寛というはまりキャラをせっかく当てたのに、最終回で、腕を怪我するとか腹を下すとか親が倒れるとか、時代錯誤的なご都合主義の通俗的な難関をぶち込んで、台無し。
とうことで、TBSには人がいないか、いるにしても、老人が支配して新しいものを出せない体質になっているような気がしている。
亀田兄弟の問題も、そういうTBSの体質に温床があったのでは?
このTBS体質とみのもんたが合体すると、月光仮面ごっこの茶番となって、先日も放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会から重大な放送倫理違反があったとして勧告を受けている。
ちなみにテレビ朝日は、オリジナル脚本で実績があり、「TRICK」では仲間由紀恵をメジャーに育て、「相棒」でも水谷豊を再ブレイクさせている。
むろん、タレントを人気者にしたというのは副産物で、TRICKも相棒も、番組そのものがおもしろい。
「仮面ライダー」の最後まで意味不明な主人公やシチュエーションの設定は、「ウルトラマン」の説明過多とは対照的である。
フジテレビも、「 とくダネ!」は複雑だ。
スタッフの肝煎りのコーナーも、 小倉智昭が批判したりして、ディレクターもメンツ丸つぶれのようなことがよくある。
日本テレビの、「女王の教室」や「14歳の母」など、世間を騒がすドラマ作りは凄い。
PTAやスポンサーにも媚びない突っ走り感がたまらない。
テレビ東京は、「カンブリア宮殿」や「ガイアの夜明け」など、バックの日経新聞をそのまま現している。
もっとも、広島県は映らないのだが…
TBSに戻って、 「総力報道!THE NEWS」も空しい。
後藤謙次も、政治や経済で大物言う前に、TBSや毎日新聞を立て直したらどうかね(笑
この番組も、年を越せるかどうか…








困ったときのキムタク頼み…