上士は正規雇用労働者、下士は非正規雇用労働者。武士にも異常な階級身分格差があった山内一豊の土佐藩
NHK大河ドラマ「龍馬伝」がすこぶるおもしろい。
察するところ、今回は三菱創業者の岩崎弥太郎から見た、ベンチャー起業家としての坂本龍馬ということらしい。
司馬遼太郎の幕末物では、ちょんまげ・二本差しの人たちの、アナクロ感、滑稽さなどが遠慮なく見下げられているのだが、「龍馬伝」では、山内一豊を祖とする土佐藩の上士・下士の格差の異常さがクローズアップされていて、普通だったら下士の龍馬や弥太郎は上士の愚者によって理不尽に殺されていたかもしれないほどの描き方である。
つまり土佐は、坂本龍馬や岩崎弥太郎があのままとどまっていては、早死にしたか、名を上げずに朽ち果てたか、そんな嫌なローカルだったのである。
おしんのときに佐賀県が嫌われたようだが、今回も高知県が嫌われないように願いたい。
フィギュアスケート金候補、女子シングルはキム・ヨナ、男子シングルはプルシェンコ
ようやく浅田真央が勝った。
視聴率も凄かったらしい。女子フィギュア視聴率28・9% ビデオリサーチ調べ – 47NEWS(よんななニュース)
ICT関連サイトでも、売ることを知らない、売ったことのない人の記事は読み飛ばそう
愛読しているTechCrunchに、またナイスなエントリーが。
情報の後進国の日本の問題は、大から小まで、組織から個人まで「戦略」がないこと
マーケティングも含め、あらゆる企業活動は、他の企業との競争であり、暴力によらない戦争ということになる。
今、いろいろなかたちで、戦争に勝てなかった日本が分析されつつあるが、ひょっとしたら日本人のDNAが問題なのかと思えてしまう。
要するに、地球滅亡まで日本からは決して、インテルやマイクロソフト、アマゾンやアップル、グーグルやツイッターは生まれて来ないかもしれないのである。
戦略を持たず、リスクを無視し、不確実性など思いもよらない日本人
情報の入手経路は、実は偏っているのだが、振り返ってみると、充実した読書体験の一年だったと言える。
それにしても、私はゆえあって読売新聞の読者なのだが、読売の書評で買った本、買いたくなる本がないということが、感慨深い。
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